野菜ソムリエ 芋ソムリエ 米ソムリエ
と呼ばれる人たちがいるそうです
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こちら 本家本元 ソムリエ 田崎真也氏
「~のエキスパート」と云うより 洗練されてる感がある
ということなのでしょうか・・・・中には
 
ムリエ ムリエ なんてのも・・・・・・・
私も もっと精進して 呼ばれてみたい
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ギブソムリエGibsommelier(?)・・・と
月曜日から ドド~ンと
  Tシャツ 12枚!
        一時間おきに 着替えてみますか!?
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8時         9時
154 150
10時        11時
151 155
12時        13時
148 152
14時        15時
146 145
16時        17時
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18時        19時
さ、ストライクは何時?
生涯一GIBSON  200 記事め~
         ということで
J-200 ROSE っす やっぱ
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で、↓これがヘッド (右のは GooChan のROSE)
head head1
なんと Taylor にも ↓ こんなのが
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結論:薔薇と黒は似合いすぎるぜ!
なんたって 薔薇っく(Black) と 黒っす(Rose)・・・・苦しい!
いつだったか 紹介した ローライズ・ジーンズに
おそろのかっけ~ジャケットありました~
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geans 1 geans
この格好で この↓ブルー・ジーン・カラーのGibson
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弾いてる女性がいたら 絶対惚れると思う
ま・ち・が・い・な・く!
     止まれ!
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     進め!
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     注意!
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あ、いや 信号じゃないけど 
Gibson Starburst 3色 揃い踏み っす!
フローレンタイン・カッタウェイ 大好きです!
 その 昔 パチンコに 一発台 と呼ばれる機種が多数ありました。その呼び名の通り 玉一個が ある条件を クリアすれば その場で 壁打ち と呼ばれる打ち方をして すんなり 打ち止めまで 数千発の玉が じゃんじゃかじゃんじゃか 出てくる 天国のような 地獄のような 台です。
 その中で「Big Wave Ⅱ」という 台を 好んで 私はやっていました。台の中央に 3種類の溝が彫られた 円形の盤が時計方向にゆっくりと回っているのです。要するに この溝の中のひとつに 玉一個 入れるだけで 大当たり!なのです。・・・・が そこに たどり着くには それこそ 玉一個 やっと 通るような 釘と釘の間を狙って 打ち込んでいくわけです。しかし そう簡単には 通らない!あ~通らない!気は焦る!あ~焦る!金は減る!あ~減りまくる!
 そして 念願叶い 運よく 円形の盤まで たどり着いても 大当たりの権利を獲得する確率は 三分の一!私が足繁く 通っていたお店は 一番浅い溝が 大当たりでした!もう そこに 入れば つぎ込んだお金のことなど 忘れて 大喜び 万々歳! 回りからの羨望の眼差し 最高の気分なのです!
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 私が どうして フローレンタイン・カッタウェイが好きか 充分にお分かりいただけたと思います。
この Starburst という機種 カッタウェイ部分を見るたびに パチンコ玉が 浮かびますが・・・・・ いつか このStarburst を 手に入れた暁には フローレンタイン・カッタウェイ に 「玉」ではなく 「手」を 入れ 思う存分 弾きたい! そう Starburst は 私の 「玉手箱」 なんちゃって~
 
    こ・ももたろう
 
 
 昔々 あるところに おじいさんとおばあさんが おったそうな
ある日 おじいさんは 山へ 芝刈りに おばあさんは 川へ 洗濯にいきました
おばあさんが川でおじいさんの下着を洗っていると 川上から
ちいさなもも が流れてきました
おばあさんはその ちいさなもも を持って帰りました
おじいさんと一緒に食べようと 切ろうとした瞬間 その ちいさなもも が割れ 中から 玉のような男の子が出てきました
「お~怖っ!もう少しで 血だらけになるとこだったぜ!」
と 生まれたての赤ちゃんが 思ったかどうかはわかりません
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男の子は 小さな桃から生まれたので 「小桃太郎」と名づけられました、が
云いづらいので 小さな桃(ピーチ) から 「こぴ」・・・・・・・・c o p i!
Copi太郎 と呼ばれるようになりました
云い忘れましたが おじいさんは 山で集めた木々で ギターを作る職人さんです
そして Copi太郎 はすっかり大きくなり おじいさんに作ってもらった ギター と おばあさんに作ってもらった Copi団子 いや キビ団子 を持って 鬼退治に 出発しました
鬼が島に行く途中 犬に出会いました 名前は 「ひどッグ」
「♪Copi太郎さん Copi太郎さん、おCopiにつけた Copi団子~♪」
(ちっが~う~ 腰っ! キビ団子っ! 俺 岡山出身だから まじ 怒るで!)
「~団子~♪・・・・・はいらないから そのギター 下さい !
   そしたら・・・・♪これから 鬼の征伐に ついて~♪・・・・行きます!」
(え、何々? 俺が歌う2番まで唄っちゃって なんなのこの犬!)
そんなこんなで 二人して 鬼が島に 向かいました
「え、犬だけ?・・・・サル出て来ないの? キジは?」
ひどッグは にっこり笑って
「来年 戌年ですから!」
(答えになってねえよ、今年は酉 去年は申 だぞ!・・・・何云ってんだ俺)
そして 鬼が島についてビックリ!
鳥インフルエンザの流行で ほとんどの鬼が 倒れておりました
「やっぱ 酉年 だからかな~?」と ひどッグ
(じゃ 来年は 狂犬病 でも 流行るのか!)と Copi太郎 は思ったが
心優しいので 鬼たちの 手当てをし 看病を始めました
そして Copi太郎 と ひどッグ の 手厚い看護のおかげで 元気になった鬼たちを 
あらためて  Copi・ひどッグ・・・・・・こぴどっぐ・・・・こっぴどく やっつけた!
ひどッグ は Copi太郎から もらった ギター で 勝利の歌を唄った!
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「いいギター ですね~ ありがとう!」
Copi太郎 は あげる!なんて 一言も云ってないのに ひどッグ が あんまり喜んでいるので 自慢の J-200 '38 Re を あげることにした・・・・・・なんてことはなかった・・・・・・残念!
(岡山でCopiさんに お会いして ほんとに 弾かせていただきました~!)
   
相対性理論 は よくわからないけれど・・・
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この Tシャツ の センスは よくわかる!
Front も Gibson だったら よかったのに~
Gibson だけを 「愛したいん」です!なんてね
そして Kうちさん 改め かめぱぱさんの
ブログ開設記念 お座布団!
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トータス(どうだす)? 亀(き)に入りました?
        新・御伽草子
昔々、あるところに おくなら という心の優しいギター弾きがおったそうな
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おくなら は いつものように 愛用の「まーちん」を持って 湖のほとりへ行き
大好きな アリスの「ジョニーの子守唄」 を弾き語っていたそうな
相変わらずの力強いストロークで テンションが最高潮に達したとき
おくならはギターを湖に放り投げてしまった
伝説の つま恋コンサート の 南こうせつ をマネしたかったようだ
すると、湖の中から 頭こぶだらけの 神様が現れた
「もっそ~痛ぇ~・・・お前が落としたのは このギターか?」
「どぇっ! そ、それは ’69 D-45 !」
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「時価600萬はするという・・・・・まさに 金のギター!」
正直者の おくなら は ノドから出た手を引っ込めて
「ぐはっ! い、いいえ違います・・・・・・・・・」つとめて冷静を装った
「では、このギターか?」
「んがっ! ぎ、銀のギター!?」
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しかし これはトップがアルミ板、サイドバックも金属!
Martin Alternative というギターだそうな・・・・・・・・
「違います!」頭の中はD-45でいっぱいの おくなら は 即答した
「では この ま~・・・・・」
「そうです!それが わたしのです さ、正直者のわたしに ご褒美を!」
おくなら は 少しキレ気味に 答えた
神様は そっと 笑いながら・・・・・・
「お前にはこの 金・・・、」
(やった~ ’69 D-45 だ~!)
「金・・・・属で できた Alternaive と・・・・・・・」
(な、なんだよ 気ぃ もたせやがって~  それと も・う・ひ・と・つ・は?)
「Alternativeと Gibson・・・・・」
(え、ギ、ギ Gibson? どういうこと? Martin は?・・・・・)
「Gibson ドブ・・・」
(ドブ? DOVE? え、DOVE 貰えんの?それも欲しいぞ~やった~!)
「ドブロ・ギターを進ぜよう~!」
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「なんじゃそりゃ~!」
・・・・・・・・・・・・・・・・おくならは大声で思いのたけを口にして ズッコケた!
「この二本の金属ギターがあれば お前の力強いストロークにトップが傷つくこともなく 安心じゃ 思う存分 弾くが良いぞ!」
そう云うと神様はD-45を弾き始めた
「つ~かみ~か~けた~♪」(アリス「チャンピオン」)
「つ~かみ~か~けた~♪」
「つ~かみ~か~けた~♪
D-45・・・なんちゃって~!」
    神様は イジワル だった・・・・・・・了
 
 
    Gibsonコピーのヘッド4種
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しかも コレら↑ すべて DOVE
「けれん」の代名詞たるGibson
        それゆえの ばったもん伝説
(ドレッドノート型でティアドロップPGのギター作ってもM社の「ばったもん」とは云われないですよね~「マーチン・タイプ」と云われるだけ。不思議ですね~)
ま、そんなこんなで 今日は ヘッド なので
 Gibson の レア・ヘッド 「ステア・シェイプ」 
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J-55(写真)と J-100 の一部にだけ 採用されてます
さすがにこのコピーは見たこと、聞いたこと、
嗅いだん(階段)こと ございません!